今日出会ったのはマリッサとサージ。マリッサはノースカロライナ出身のアメリカ人、サージは南仏部出身のフランス人で、今は二人でラスベガスに住んでいます。マリッサはシューズブランドのマーケティングを、サージはカジノで働いています。

二人とも今回が初めての日本旅行で、東京、名古屋、京都に10日間滞在します。スタジオジブリの映画が好きだそうで、東京ではジブリ博物館に行き、今日は朝名古屋に到着して、モリコロパークにあるサツキとメイの家に行き、これから京都に向かうところでした。

ランチには矢場とんのみそかつを食べたそうで、二人とも日本食が大好きです。何が一番好きか聞くと、「ラスベガスでも日本食をよく食べるの。ラーメン、寿司、焼き鳥、カレー…たくさんありすぎて一番を決められない!」と。

「日本は最高ね!みんな礼儀正しくて親切で。そう期待していたけど、期待以上にみんなが優しくしてくれて感動した。例えば道を尋ねるのをとっても、アメリカだと『あそこを左に曲がって、その先を右に…』みたいな感じが普通だけど、日本だとわざわざそこまで連れて行ってくれるんだもんね」

最後に旅行好きな二人に、日本の若者たちへのメッセージをお願いすると、
「何事も実際に経験してみて!自分の眼で見たり、臭いをかいだり、自分で感じて。その場所へ行って体験することが何よりもかけがえのないことよ」ということでした。
京都でもぜひ色んな経験を楽しんできてくださいね!

今日出会ったのはセディナ。セネガル出身で、今年4月から奨学生として名古屋大学大学院国際開発研究科で災害対策を学んでいます。

セネガルでは豪雨災害、洪水があったりするそうで、防災に取り組む日本を選んで来たそうです。日本での生活について聞いてみると

「自分の国のようには行かないけど、日本の生活もいいよ。友だち付き合いも気に入ってるし。みんな他人に迷惑かけることもないのがいいかな。あとは清潔だしね」

セネガルでは米や魚を食べるそうで、
「日本と似たようなもんかな。食事にはそんなに困らないよ。和食も毎日じゃないけど食べるよ」

2、3年は滞在して勉強するつもりだということなので、勉強はもちろん、日本でいろんな経験をして楽しい学生生活を送ってくれるといいなと思います。

今日出会ったのはロマンとソフィー。ロマンはフランス出身、ソフィーはオーストリア出身で現在二人はウィーンに住んでいます。ロマンは広告代理店の取締役、ソフィーは眼科医です。

日本は伝統文化と現在文化が融合するところに惹かれるそうです。広告業に関わってるロマンは、日本の書道や印刷物の書体なども興味津々です。

ソフィーはお母さんが仕事で年に二度ほど日本に来ていたらしく日本にも友だちがいるんだとか。ロマンも日本は2度目で、前回は京都、東京を中心に観光したので、今回は伝統的な都市と自然をテーマに2週間ちょっとの旅をしています。東京では築地、そのあと日光、鎌倉、富士五湖、箱根と旅し、明日は高山、木曽谷、熊野、京都周辺を周って東京へ戻ります。

「日本人はいつもこちらが困った素振りを見せると声をかけて手伝ってくれる。ヨーロッパではこちらから声をかけない限りお手伝いを申し出られることはないんだけど。お寿司屋さんに行っても隣の人が食べ方を説明してくれて(笑)」

「言葉が通じないからと日本への旅行を避ける人もいるけど、一旦法則さえ理解すれば英語が話せる人にとって日本を旅するのはそれほど苦労することじゃない」

「友だちを作ったり、たくさんの人と話すのが外国語を上達させる近道だと思うよ」

ホテルでお薦めされたというエスカにあるお好み焼き屋が載った観光案内を見せてくれたので、お店まで案内しました。食品サンプルを見ながらメニューを紹介して後に、ソフィーが選んだのは牛すじとこんにゃくとネギが入ったスジねぎ焼。こんにゃくはヘルシーと知ってたけど、すじ肉は食べ慣れてないだろうから大丈夫かな?と心配しましたが、本人は試しに食べてみるたいって。こういう冒険心がいいですね。気に入ってくれてたらいいなー!


今日出会ったのはショーン。アメリカのボストン出身です。現在東京で1年間働いていて、今は出張で名古屋、大阪、神戸…と西日本を転々と回ってるところだそうです。

新幹線の自動販売機で困ってそうな様子だったので声をかけてみました。英語表示の画面でしたが、新幹線は運賃と特急料金と分かれていて分かりづらいですよね。日本語がとても流暢で、6年前にJETプログラムで日本に2年住んでいたそうです。彼女が日本人で、ちょうどその彼女がアメリカの大学に進学するのに合わせてアメリカへ戻り、今度は彼女の卒業と同じタイミングでまた日本に帰ってきたんだそうです。

「日本大好き。ずっと日本に帰ってきたいと思ってた。みんな優しいし、安全で住みやすいし。」

出張の帰りには、友だちに会いに高知県に立ち寄る予定です。土佐清水市は、幕末のアメリカに住んだ初の日本人、ジョン万次郎の生まれ故郷で、さらにボストンがあるマサチューセッツ州のニューベッドフォードとフェアヘーブンの両市にジョン万次郎が暮らしていたのが縁で姉妹都市になっているそうです。

「いつも日本は違ってて面白いと思うけど、アメリカと一緒と思うこともある。日本のビジネスのやり方は違うけど、時々日本の見方、時々アメリカの見方みたいにすると、全然違う考え方や突然素晴らしいアイデアがひらめくこともある」

色んな角度からアイデアを巡らすことでイノベーションが生まれますね!


今日出会ったのはサンディープ(左)とラフール。インドのチェンナイとラーンチー出身で、デリーのスズキで働いている技術者です。今回、1ヶ月半の研修で初めて日本に来ました。

インドのスズキにも日本人が出張でよく来るので、来日前から日本人に対しては
「とても礼儀正しくて、親切。とても勤勉で、ビールを飲む」
ようなイメージがあったそうです。

「おはようございます。すみません。ダメ」
って日本語だけは日本人と仕事しているうちに分かるようになったそうですが、出発前に1ヶ月半日本語研修を受けてきたので、今では簡単な会話ができます。
インドは公用語がヒンディー語と英語で、州によって違うメジャーな18の言語があって、3000ものマイナーな言葉があるんだそうです。

「清潔で、物価が高い」という日本に来てから、「私たちはベジタリアンじゃないけど日本では食事には困る」んだとか。インドでは鶏肉と羊肉がメインだそうで、あとはサンディープはクリスチャンなので牛はOK、ラフールはヒンドゥーで豚肉がOK、でも食べるのは他に選択肢がない日本でだけなんだって。
今日はスズキの工場がある静岡県湖西市にからナガシマスパーランドに行ってきた帰りで、
「すごく楽しかった!また来たい!」と言っていました。
ビックカメラの紙袋を持っていて無線LANルーターを買位に行ってきたというので「インド人はITに強いイメージあるよね」って聞くと、「その通り。みんな頭がいいからね」って(笑)

「日本人はとてもシャイで、あまり話をしたがらないみたい」って言っていたけど、歩いている時に突然声をかけたにも関わらずすぐに素敵な笑顔を返してくれたくらいフレンドリーな彼らなんだから、もっと日本人も気軽に声をかけて会話を楽しんでくれるといいのにね〜!


今日出会ったのはケンタ。名古屋駅の観光案内所でバックパック背負った男を外から見かけて、ぱっと見、日本人に見えるけど、「あの風貌とバックパックの汚さは普通の日本人ではないはず!」と判断し出てきたところを声かけてみると、東京生まれサンフランシスコ育ち、日本人とアメリカ人のハーフでした。

何と今は飛行機を使わないで世界一周旅行中!1年2ヶ月前、2012年7月14日にサンフランシスコを出発して、地球を四分の三周して一昨日上海からの船で神戸に到着しました。大西洋を貨物船に乗って横断したり、イスラエル、パレスチナ滞在中には砲撃戦があったり、エジプトは憲法改正を巡って反大統領デモが激化して緊迫していた時だったり、面白い話がザックザク。

ここにはとても書けないように話もありつつ、極めつけは15mのヨットで南アフリカのケープタウンからシンガポールまで42日間かけてのインド洋横断。死ぬかと思うような嵐と海賊みたいなキャプテンのフルチン事件!(笑)

これから夜通しヒッチハイクで東京まで行くというので、名古屋〜東京間のヒッチハイクのコツを伝授して、最初に用意した100万円の旅の資金もあとたった6,000円というので、ラーメンと餃子とビールで腹ごしらえさせて。と言っても、同じようなことを自分も世界中や日本中を旅しながら何度も何度も恩を受けてきたから、何かをしてあげたと言うよりも、何かを思い出させてもらって感謝する機会をもらったんだとすんなり感じられて気持ちいい!

これから東京で英会話の仕事を探して半年ほど働いて、もう一度旅の資金を貯めては、あと二年かけて、アジア〜オセアニア〜南米経由でサンフランシスコへ帰るというんだから、その旅を応援せずにいられない。今度日本を出発する前には、日本も旅行するって言ってたので、皆さんどこかでケンタを見かけたら応援してあげてください!

あと東京にいる方で英語のプライベートレッスンを受けたいと考えていたような方はぜひ彼はいかがですか?英語ネイティブで、漢字は苦手ですが日本語もペラペラ、8歳の時にアメリカに移住したので、日本人の英語学習のコツもわかるそうですよ!ぜひよろしくお願いします!


今日出会ったのはクリス(右)とミッチェル。クリスはオーストラリアのゴールドコーストで、環境教育のプログラムを31ヶ国で提供している会社を経営しています。ツアーガイドとして今までに62ヶ国に行ったことがあり日本に来るのはもう6〜7回目、14歳の時に茨城県の牛久市に交換留学に来たこともあります。

今回はアメリカのアーカンソー州から来る50人の大学生たちが、日本、マレーシア、タイ、カンボジア、ベトナム、シンガポール、ニュージーランド、オーストラリアを旅する3ヶ月のアジア太平洋研修に、東京で合流して同行するところです。

駅西の広場でスーツケースと一緒に座りこんでいたクリスを見かけたので声をかけたのですが、聞くとゴールドコーストでシェアメイトだった古い友だちのミッチェルが名古屋に住んでいるために東京での仕事が始まる前に立ち寄ったそうです。待ち合わせ場所で随分待っているのにミッチェルが現れず、運の悪いことにミッチェルが昨日携帯を落として壊してしまったばかりで電話連絡ができなくて困っていたところでした。

待ってる間に話をしていると、偶然歳も同じで興味の範囲がとても近かったので次から次へと話が盛り上がりました。固有文化・環境教育のプログラムやコンサルティング、すべてオーダーメイドの海外研修旅行を企画したりしていて、とても刺激を受けました。今のところ僕は、オーストラリアへの留学やワーキングホリデーの語学学校の手配のお手伝いやアドバイスまでしかできていませんが、ぜひ自然豊かなオーストラリアならではのプログラムを日本の大学生や若者たちにも体験し、地球のことを考えるきっかけにしてもらいたいと思いました。

「君みたいな人と仕事がしたいね!ぜひプログラムを一緒に作ろう!」

なんて言ってもらって意気投合していたら、突然ミッチェルが現れました。仕事の予定があったり、彼もスカイプしたりとインターネットで連絡を取ろうとしていたそうですが、すれ違いだったみたいです。クリスがその場所に到着してからすでに4時間ほどたった後でしたが、無事に逢えてよかったしお陰で僕らも友だちになることができたので、そんなハブニングにも感謝すべきですね。

ということで、ぜひオーストラリアでの英語学習と環境教育に興味がある方はご連絡ください。素敵な体験ができるようにサポートしますよ!

今日出会ったのは、ジョセフィーヌ、アシュリー、サマンサ。アメリカのフロリダとロサンゼルスの出身で、同じ英会話の仕事で日本で出会った友だちです。勤務地はみんなバラバラ、豊橋、豊田、大垣の教室で働いているので、みんなで集まるために名古屋駅で待ち合わせていたところでした。

ジョセフィーヌは、日本食が好きだったのが日本に来たきっかけです。
「日本食が世界で一番美味しい料理だと思うわ!天ぷら、かつ、寿司、刺身…副菜やお漬物も何でも全部大好きよ。嫌いなものはないけど、毒のある魚、フグだけは危険を犯してまで食べたいと思わないわ(笑)」

アシュリーは、日本や中国などアジア文化を学ぶクラスを取っていました。
「傘を置き忘れた時は少ししか日本語が話せないから遺失物センターまでたどり着いて説明したりするだけでも大変(笑)」

サマンサは将来子供向けのピクサーの様な3Dアニメを作ったりするアニメーターになりたいそうです。
「日本で難しく感じるのは出会いかな。日本人はスーパーシャイだから。私はそうじゃないんだけどね(笑)」

三人共、日本人は恥ずかしがりやで英語は苦手だと思っていていますが、それでももっと交流できたら良いと感じています。

「じろじろ見てるならいっそ話しかけてくれたらいいのにね」
「お互いに少しの英語と少しの日本語でもコミュニケーションはできるわ」
「完璧じゃなくたって会話を楽しめるものよ〜」

みんなぜひお休みがあえばイベントに一緒に行ったり遊びましょうね!


今日は出会ったのはキムとジョン。アメリカのサンフランシスコから来ました。キムはシリコンバレー、スタンフォード大学があるパロアルトでバイヤーをしていて、ジョンはスマホ用のゲームを作るプログラマーです。大学で日本語を勉強したこともあるけど、もう10年も前だから少ししか覚えていないと言っていました。

今回でキムは日本が2回目、ジョン初めて、全部で3週間の旅行の今日は4日目です。成田に到着して、東京から旅を初めて、富士山登山をしてから名古屋にまで来ました。富士山は風がとても強くて山頂付近では吹き飛ばされそうになったそうです。

日本についての感想聞くと、ジョンが「暑い」って(笑)。キムが「そういうことじゃないでしょ!」って言いながら、
「まず清潔。あとお客様サービスが特別ね。駅のキオスクでさえもとても礼儀正しくて、敬意を払ってくれているのはすばらしいわ」

今日はこれから高山へ向かうところですが、まだその先の予定は全然決めていないそうです。のぞみ以外の新幹線乗り放題のジャパンレールパスがあるから、どこにでも簡単に行けていいですね。まだまだ面白い話が聞けそうでしたが、電車が出発してしまう前にお別れすることにしました


今日出会ったのはラシェル。フランスのパリでビジネスクリエイションについてを学ぶ大学生です。

日本に来るのは今回が二度目。1ヶ月の旅行で、東京、京都、屋久島、鹿児島、桜島、広島、宮島、名古屋、今から夜行バスで東京に戻り、日曜日に帰国します。

名古屋へは京都で出会った友だちにもう一度会うために来ましたが、
「他の日本人に名古屋に行くって言ったらみんな、「何にも(見所が)ないよ」って言ってたの。でも実際に来てみたらすっごく気にいったわ、絶対にまた来たい!」

JR構内のラーメン屋が並ぶ名古屋驛麺通りや近代的なモード学園スパイラルタワーズビル、マンガグッズのお店、いろんなお店が立ち並ぶ大須の町や長島スパーランドに行って世界最長のジェットコースター「スチールドラゴン2000」に乗ったりと、とても楽しかったみたいで日本のお気に入りの町の一つになったそうです。

実はラシェルはまだ19歳。初めて日本に来た時はなんと16歳の時、一人で来たんだそうです。マンガやアニメから日本に興味を持ち始めた後、日本のドラマを観てたら、どうしても日本に実際に行ってみたくなったらしく、友だちの友だちの料理研究家のコネを使って、東京のレストランで無給で1ヶ月インターンとして働かせてもらえるように頼み込んで、ホームステイ先も見つけて、何とか親を説得してきたそうです。高校生だったにしてはすごい発想と行動力ですね。

温泉が大好きで、初めて行ったお台場の大江戸温泉物語では、入口で渡されたバスタオルを巻いてお風呂に入ろうとしたら止められて、見よう見まねで恥ずかしがりながら小さいタオルをいっぱいに広げて隠しながら入ったんだって。今ではもう慣れたもんだそうですが、大きな身振り手振りですごく明るく話すからとても可笑しかったです(笑)

「I looove Japan!!!」

また日本に来たいって言ってくれたけど、彼女に出会った人もみんな元気いっぱいの彼女のことを好きになったでしょうね!



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